MUGnet / 2024—2026
高校生3人から始まったMUGnetは、2年間で2つの「問いかけ」を行ってきました。
ここでは、MUGnet発足からの2年間であった主な出来事をまとめています。
Zakinu, 本野兎, taroematによりMUGnetが発足されました。
記念すべきMUGnet初イベントNYLON JAPAN YARD SALE in YOKOHAMAにて、Journey to die α を販売しました。
公式BOOTHにてパッケージ版とDL版を同時発売しました。
初参加のC105にて完全版を頒布し、2時間で完売しました。
DREAMCAPE#3にてJourney to dieの試遊と完全新作「梵天世界の壊し方」のフライヤーを頒布しました。
Zakinuと本野兎が、制作のきっかけや作品へのこだわりについてインタビューを受けました。
高校生3人から始まったMUGnetは、1周年を迎えました。
テーマソングのオリジナル、ピアノアレンジ、オルゴールアレンジを全世界で配信しました。
C107にてMUGnetの2作目「梵天世界の壊し方」を頒布しました。
「梵天世界の壊し方」とOriginal Soundtrackの取り扱いを開始しました。
MUGnetの楽曲を管理・発信する独自音楽レーベルを設立しました。
早川書房「SFマガジン」2026年4月号に「梵天世界の壊し方」が掲載されました。
主題歌とゲーム内BGMを含む全14曲を、世界の主要音楽配信サービスで配信しました。
高校生3人から始まったMUGnetは、2周年を迎えました。
日頃よりMUGnetの活動を応援してくださりありがとうございます。
MUGnet代表のZakinuです。
皆様の応援あって、当サークルは2周年という節目を迎えることができました。
さて、2周年ということで私の視点から発足当時からの2年間を振り返りと2年目の抱負を書こうと思います。
発足当時、私は高校一年生でした。
4月に高校に入学し、何がしたいかは分からないが漠然と何かをやりたい。そんなことを思っていた記憶があります。
5月の校外学習でtaroematとアニメ・ノベルゲームで意気投合。
7月に本野兎と出会い、taroematと本野兎を誘い3人でサークルを立ち上げ。
MUGnetというサークル名が決まったのは発足から数週間たった後だった記憶があります。
9月5日に『Journey to die α版』
11月9日に『Journey to die β版』
この頃は「ノベルゲームを完成させて冬のコミケに出る」というのが目標で、ただただそれに向かってがむしゃらに、でも楽しく開発を行っていました。
その後のことやMUGnetという組織自体について考えるようになるのはまだ先でした。
12月30日『Journey to die』初のコミケ参加でした。
用意していた50部弱が2時間で完売。
最初は30部売れたらいい方だと思っていたのもあり、
自分らで作ったMUGnetの作品には一定の需要がある、そこに驚きました。
そこからは早いもので、
2025年5月のDREAMSCAPE#3で2作目『梵天世界の壊し方』を発表し同年12月のコミケで発売。
その間は急速に規模が拡大したMUGnetという組織自体の成長と改革に時間と労力をかけてきました。
結果として最多時18人を抱える規模の大きなサークルで、1作目よりも全ての面において規模を拡大させた『梵天世界の壊し方』を制作・販売することができました。
2周年を迎えた現在、MUGnetは発足初期から随分と変わりました。
高校一年生と高校二年生だった私と本野兎は、高校三年生と大学一年生になりました。
中高生サークルだったMUGnetは、他のメンバーも大きなライフステージの狭間にいます。
ここまで規模が拡大したMUGnetが目指すところはどこになるのでしょうか。
そんな問いかけを私は日々、私自身に投げかけています。
そこで、私の2年目の抱負は「原点回帰」です。
先述の通り、MUGnetは2025年に組織自体の成長と改革にリソースを割いてきました。
その結果として業務効率化・組織規模拡大は成功したと言えるでしょう。
しかし、その過程で失われてしまったものが「ゲーム制作の楽しさ」です。
「MUGnetは同人サークルです。」
そんな当たり前のことを2年間でMUGnetは失いかけています。
法人格を有さないためMUGnetは同人サークルである、ということではありません。
『Journey to die』を制作していた頃の楽しさ、すなわち人と人が互いに関わり、作品を作る。
これほどに単純なことを失いかけているのです。
だからこそ、2周年という節目を迎えた今私は「原点回帰」を掲げたい。
発足当時のように「ノベルゲームを完成させて冬のコミケに出る」ほど単純な目標設定はできないかもしれませんが、それでも私はMUGnetを「より楽しく作品制作できるサークル」にしていきたいと、そう考えています。
長くなりましたが、ここで2周年の挨拶を締めさせていただきます。
MUGnetが2年間ノベルゲーム制作を続けてこれたのはプレイヤーの皆様、並びに同人クリエイターの皆様のおかげです。
学生の時期にこのような活動を出来ていること、非常に嬉しく思います。
そして、MUGnetは今後も活動を続け、プレイヤーの皆様に「問いかけ」を提供してまいります。
今後ともMUGnetをどうぞよろしくお願い致します。
MUGnet代表 Zakinu
この度、MUGnetはめでたく二周年を迎えさせていただくこととなりました。
昨年度は処女作『Journey to die』に続く二作品目『梵天世界の壊し方』を発表させていただき、好評を博していただきました。
いつも応援してくださっている皆様方、改めまして本当にありがとうございます!
思えばもう二周年、始めた時には高校2年生だった本野さんも、今ではもう大学生です。
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矮小な学生サークルの身でありながら、ここまで来させていただいているのは一重にユーザーの皆様が、我々の「問いかけ」に向き合っていただいているからです。
さて、固い文章になってしまいましたが改めまして皆様方には万感の気持ちで一杯です。
ひょっとしたらそろそろ出せるかもしれない三作品目の情報も、是非楽しみにしていただけると幸いです。
本野兎
日頃よりMUGnetを応援してくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます。
私はMUGnetの発足メンバーではありませんが、振り返ってみると、MUGnetとの縁はサークルができるよりも前から始まっていました。
このたびMUGnetが2周年という節目を迎えたことを、一人のメンバーとして大変嬉しく思います。ここまで活動を続けてこられたのは、作品を手に取ってくださったプレイヤーの皆様、そして様々な形で支えてくださった皆様のおかげです。
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本野とは、もともと2021年頃からネット上の友人でした。当時はまさか数年後に同じ作品制作に携わることになるとは思ってもいませんでした。時間というものは不思議なもので、ただ趣味の話をしていた相手が、いつの間にか同じ目標に向かって歩く仲間になっていたのです。
2024年10月、本野から初めてMUGnetについて話を聞きました。高校生たちがノベルゲームを制作し、コミケットを目指して活動している。そんな話を聞いた時は、正直なところ「面白そうなことをやっているな」という印象でした。しかし、その時点ではまだ、どこか遠くの話のように感じていたことを覚えています。
転機となったのは、C105で『Journey to die』と出会ったことでした。
実際に作品を手に取り、プレイし、高校生たちがここまで一つの作品を作り上げたという事実に驚かされました。同時に、「自分も何かの形で制作に関わってみたい」と思うようになりました。プレイヤーとして作品に触れたことが、クリエイターとしての一歩につながったのです。
その後、私はMUGnetにプロジェクトサポーターとして参加し、最初に携わったのが『Journey to die』のフリガナアップデートでした。小さな仕事ではありましたが、自分が関わったものが実際に作品へ反映されることに、大きな喜びを感じたことを今でも覚えています。
私のサークルでの仕事は、元々ある良いものをさらに良くする、いわば「錦上添花」のような役割だと思っています。今でも続けている誤字訂正や校正といったサポートはもちろん、『梵天世界の壊し方』ではコンポーザーとして楽曲制作にも参加させていただきました。音楽は作品の空気や感情を支える重要な要素です。自分の作った曲や関わった仕事が物語の一部となり、プレイヤーの皆様の記憶に残る作品づくりに携われたことを、大変嬉しく思っています。
MUGnetはこの2年間で大きく成長しました。メンバーの環境も変わり、高校生だった人が大学生になり、サークルの規模も大きくなりました。しかし、作品を通して誰かに「問いかけ」を届けたいという想いは、今も変わっていないように感じます。
私自身、MUGnetと共に多くの経験をさせていただきました。2021年に始まった一つの縁が、今こうして作品制作につながっていることを考えると、人との出会いは本当に大切なものだと実感します。
2周年という節目を迎えたMUGnetが、これからどのような作品を生み出していくのか、私自身も一人のメンバーとして楽しみにしています。そして、これからもコンポーザーとして、皆様の心に残る音楽と作品づくりに携わっていければ幸いです。
これまでMUGnetを支えてくださったすべての皆様に、改めて感謝申し上げます。皆様の存在が、私たちが創作を続ける原動力となっています。
これからもMUGnetは、作品を通して皆様に「問いかけ」を届けてまいります。
今後ともMUGnetをどうぞよろしくお願いいたします。
特設サイトまで足を運んでいただきありがとうございます。普段はボカロPとして活動しているUKAと申します。
MUGnetとの出会いは、高校1年生の時に学校で作曲家を募集しているという話を聞いたことがきっかけでした。丁度作曲を学び始めた頃だった私は、この場で学びを生かせるのではないかと思い応募し、作品に携わらせていただくことになりました。
この度、大変喜ばしいことに問いかけサークル「MUGnet」は2周年を迎えることができました。
振り返ると自分の活動開始時期と重なっていたこともあり、この2年間はMUGnetと共に歩み、成長してきた時間だったように思います。
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1作目「Journey to die」ではED曲を担当させていただきました。当時は作曲の基礎がようやく身についてきた頃で、自分にできる限りの力を込めて制作したことをよく覚えています。
2作目「梵天世界の壊し方」では、ED曲に加えて数曲のBGMも担当させていただきました。1作目と比べると自分なりに成長を実感できた作品でしたが、今聴き返すとMIXなど改善できる部分も多く当時の自分らしさを感じます。
そして現在は、ありがたいことに3作目の楽曲制作も担当させていただいています。
2年前からさまざまな経験を積み重ね、当時よりさらに力を注いだ作品を制作中です。
発表時期はまだ未定ですが、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
ここまでサークルとして活動を続けてこられたのは、作品を応援し、支えてくださる皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。
これからもより良い作品をお届けできるよう努力してまいりますので、引き続き問いかけサークル「MUGnet」をどうぞよろしくお願いいたします。
UKA
2周年を記念して、MUGnet作品を20~50%引きの特別価格でご提供します。
限定期間のこの機会をお見逃しなく。
MUGnet2周年を記念した特別なグッズをご紹介します。
毎日の一杯にも「問い」を。
MUGnet 2周年ロゴ入りの完全受注生産品です。
材質:ストーンウェア
印刷方式:昇華ジェルジェット
重量:350グラム
価格: 1,750円(税込)
高校生3人から始まった「MUGnet」
皆様の応援もあり、無事2周年を迎えることができました。
これからもプレイヤーの皆様に
「問いかけ」を提供してまいりますので
今後ともMUGnetをどうぞよろしくお願い致します。